Q、耐熱と記載があるのに、コテで巻いてもストレートになってしまう...
A、ファイバーウィッグの性質上、熱を加えるだけではクセがつきません。
コテで巻く場合は 熱を加え、冷ます段階でクセがつきます。
ストレートアイロンは地毛と同じ要領で使用出来ます。
1、毛先からブラッシングをして絡みがあれば取っておきます。
2、コテを温め、巻いていきます。この時、エクステと同じように細かい毛束で少しずつ巻くと綺麗にクセがつきます。
※巻いた毛束をコテから外し、冷めるまで手に持っても◎
この方法の場合は火傷にご注意下さい。
3、 毛束をコテに巻いた状態のまま、一旦電源をオフにし、熱を冷まします。
4、冷めたと同時にカールがつきます。この作業の繰り返しになります。
ウィッグを巻く場合、地毛より時間がかかりますので、ドライヤーの冷風機能を使うのも◎
ホットカーラーがあれば、ホットカーラーの使用をお勧め致します。
当店で取り扱う商品は180度~200度耐熱性ですが、
ファイバーウィッグの適温は、120~150度程度です。
コテやアイロンを挟んだ状態で時間が経過すると耐熱温度を超えてしまう可能性がありますので低温での使用を推奨します。
※絡みがあると縮れの原因になります。ブラッシング後ご使用下さい。
※ふかし部分にも使用しないようご注意下さい。
A、ファイバーウィッグの性質上、熱を加えるだけではクセがつきません。
コテで巻く場合は 熱を加え、冷ます段階でクセがつきます。
ストレートアイロンは地毛と同じ要領で使用出来ます。
ウィッグの巻き方について
1、毛先からブラッシングをして絡みがあれば取っておきます。
2、コテを温め、巻いていきます。この時、エクステと同じように細かい毛束で少しずつ巻くと綺麗にクセがつきます。
※巻いた毛束をコテから外し、冷めるまで手に持っても◎
この方法の場合は火傷にご注意下さい。
3、 毛束をコテに巻いた状態のまま、一旦電源をオフにし、熱を冷まします。
4、冷めたと同時にカールがつきます。この作業の繰り返しになります。
ウィッグを巻く場合、地毛より時間がかかりますので、ドライヤーの冷風機能を使うのも◎
ホットカーラーがあれば、ホットカーラーの使用をお勧め致します。
当店で取り扱う商品は180度~200度耐熱性ですが、
ファイバーウィッグの適温は、120~150度程度です。
コテやアイロンを挟んだ状態で時間が経過すると耐熱温度を超えてしまう可能性がありますので低温での使用を推奨します。
※絡みがあると縮れの原因になります。ブラッシング後ご使用下さい。
※ふかし部分にも使用しないようご注意下さい。